約 6,518,164 件
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/76.html
zimbraのインストール方法 zimbraは 有償のNetwork Edition Trail 無償のOpen Source Edition があります。ここでは、無償のOpen Source Editionについて説明します。 OSはCentOS-5.2をインストールしました。 説明は省きます。 【その1】ソースのダウンロード 以下のURLからOpen Source Editionをダウンロード [English]http //www.zimbra.com/community/downloads.html [日本語]http //www.zimbra.com/jp/community/downloads.html 【その2】インストールの事前準備 Sendmail の disable 設定 # /etc/rc.d/init.d/sendmail stop # chkconfg sendmail off Postfix disable 設定 # /etc/rc.d/init.d/postfix stop # chkconfig postfix off postfixがなかった…。 Firewall disable 設定 # /etc/rc.d/init.d/iptables stop SELinux disable 設定 # vi /etc/selinux/config ここで、 SELINUX = disabled に設定。 FQDN設定 # vi /etc/hosts ここで、 xxx.xxx.xxx.xxx(IPアドレス) zimbra.local zimbra を追記。 【その3】インストール ダウンロードしたファイルを/tmpに移動させ、root担ってインストール。 # cd /tmp # tar zxvf zcs-5.0.10_GA_2638.RHEL5.20081003052615.tgz # cd zcs-5.0.10_GA_2638.RHEL5.20081003052615 # ./install.sh --platform-override Press Return to continue がでたらEnterを押す。 Select the packages to install がでたら、Yを押して、各パッケージをインストールする。 Install zimbra-ldap [Y] Y Install zimbra-logger [Y] Y Install zimbra-mta [Y] Y Install zimbra-snmp [Y] Y Install zimbra-store [Y] Y Install zimbra-apache [Y] Y Install zimbra-spell [Y] Y メニューになる。 Main menu 1) Common Configuration 2) zimbra-ldap Enabled 3) zimbra-store Enabled +Create Admin User yes +Admin user to create admin@zimbra ******* +Admin Password UNSET +Enable automated spam training yes +Spam training user spam.frl5asaqg@zimbra +Non-spam(Ham) training user ham.phfx7drfm@zimbra +Global Documents Account wiki@zimbra +SMTP host zimbra +Web server HTTP port 80 +Web server HTTPS port 443 +Web server mode http +IMAP server port 143 +IMAP server SSL port 993 +POP server port 110 +POP server SSL port 995 +Use spell check server yes +Spell server URL http //zimbra 7780/aspell.php +Configure store for use with reverse mail proxy FALSE +Configure store for use with reverse web proxy FALSE 4) zimbra-mta Enabled 5) zimbra-snmp Enabled 6) zimbra-logger Enabled 7) zimbra-spell Enabled 8) Default Class of Service Configuration r) Start servers after configuration yes s) Save config to file x) Expand menu q) Quit Address unconfigured (**) items (? - help) 各設定が変更できるので、変更したい番号を入力して設定変更画面に遷移する。 zimbraのパスワードを設定するために、「3」をタイプしてEnterを押す。 Store configuration 1) Status Enabled 2) Create Admin User yes 3) Admin user to create admin@zimbra ** 4) Admin Password UNSET 5) Enable automated spam training yes 6) Spam training user spam.frl5asaqg@zimbra 7) Non-spam(Ham) training user ham.phfx7drfm@zimbra 8) Global Documents Account wiki@zimbra 9) SMTP host zimbra 10) Web server HTTP port 80 11) Web server HTTPS port 443 12) Web server mode http 13) IMAP server port 143 14) IMAP server SSL port 993 15) POP server port 110 16) POP server SSL port 995 17) Use spell check server yes 18) Spell server URL http //zimbra 7780/aspell.php 19) Configure store for use with reverse mail proxy FALSE 20) Configure store for use with reverse web proxy FALSE Select, or r for previous menu [r] さらに「4」をタイプしてEnterを押すとパスワードを求められるのでパスワードを入力 Password for admin@zimbra (min 6 characters) [ADzd_RFiT8] zimbra Select, or r for previous menu [r] rを押すとメニューに戻る *** CONFIGURATION COMPLETE - press a to apply Select from menu, or press a to apply config (? - help) a a を入力 Save configuration data to a file? [Yes] Yes yes を入力 Notify Zimbra of your installation? [Yes] No NO を入力 Configuration complete - press return to exit Enterを押したら設定完了。 合計: -
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/46.html
Run Leopard (Mac OS 10.5) on a Dell Mini 9 http //uneasysilence.com/archive/2008/10/13519/ Kevin advised me that the chipset and processor of the Dell mini is so similar to the MSI Wind that a special slipstreamed version of 10.5 customized for the MSI Wind would be perfect (and painless) to get the little guy up and running. The steps to Leopard-ize the mini are actually quite simple and easy to follow. After you download the slipstreamed ISO and burn the 3.2GB ISO to a DVD you boot up the Dell mini off a external DVD drive (Press 0 (Zero) at the BIOS screen) and installed Leopard as usual. Once you complete the install all components except the wireless, and sound worked. After some searching on the Dell forums I found two files that enabled the disabled Broadcom wireless adaptor and audio chipset, which you can find here. Unzip the archive from the previous step and open Terminal in Leopard on the Dell mini. Type in sudo and drag the bcm43xx_enabler.sh icon to the Terminal window. Press the Enter key, type in your admin password on the keyboard and follow the instructions. (For those who don’t like to read - basically press Enter four times and restart). When that is done, restart the computer and run the ALC268_Installer1 application (That was included in the archive) to enable sound chipset on the mini. After you restart again and you have a fully functioning Mac OS enabled Dell mini 9. I have had success updating to 10.5.5. Just use software update to download the update and reapply the patches. Proceed with caution on the update, milage may vary. [必要なもの] DVD-ROMドライブ こちらのISOを焼いたCD-R(以下boot123)ここから最新を探せます。 リテールのLeopardDVD [手順] BIOSの起動順序の設定で光学ドライブを先頭に持ってきます。 ダウンロードしてきたboot123から起動します。 プロンプトが出てきたらLeopardのインストールディスクと入れ換え、9fと入力。(二度入力するので二度目は-fのオプションをつけてください。ディスクが読み取れない場合は一旦DVDドライブの電源を入れなおすとうまくいく場合あり。) Leopardのインストーラが起動するので、その前にディスクユーティリティでパーテションをGUIDにしてフォーマット。 Leopardをインストール。途中でカスタマイズオプションを選んで使わない言語を全部はずしておかないと容量が足りなくなるので注意。 10.5の場合はインストールが失敗しました!とショックな画面で終わりますが、電源ボタン長押しで無理やり再起動。10.5.6の場合は無事インストールが終了しました。そして再起動。 あ、boot123からブートしてください。 その中にあるminiscriptをクリックして、開いてくるダイアログにyepとか答えて進めます。2fingerScrollを入れるか訊いてきますが、うちではこれを入れるとそこでスクリプトがエラーを起こして止まったので、これはここでは入れない方がいいと思います。 終わったら再起動(ここではまだ自動で電源は切れないので電源長押し。) SSDからDarwinが起動し、Leopardが無事に起動すればインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/msse/pages/19.html
インストール インストール手動インストールの方法 インストールログ インストールトラブル情報 参考情報 インストール前に… 手順 コメント 手動インストールの方法 KB971606 マイクロソフトのセキュリティの基礎を最新の定義更新プログラムを手動でダウンロードする方法 インストールログ Windows 7の場合 C \ProgramData\Microsoft\Microsoft Security Essentials\Support\msseInstall.log Win XPの場合 C \Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Microsoft Security Essentials\Support\msseInstall.log インストールトラブル情報 まずは下記の公式サイトの案内を確認してみてください。 Microsoft Security Essentials をインストールできない 駄目な場合は、インストールログを確認します。 「Return Value 3」を検索します。 その直前が本当の最初のエラーです。 そのほかは、Q&Aにもいくつかトラブル対処方を紹介しています。 参考情報 公式のインストール方法を紹介した動画 インストール前に… Avast, Zone Alarm, Spybotのようなウィルス対策ソフト、スパイウェア対策ソフト、ファイヤーウォールはアンインストールしたほうが良いです。 当然、Live One Careやウィルスバスター、ノートン、McAfeeなども。 Microsoft Security Essentials をインストールする前に既存のウイルス対策またはスパイウェア対策プログラムをアンインストールする 手順 コメント パソコン不具合になるまで使用していました -- 渡辺敏春 (2011-06-06 11 30 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nc5cx7/pages/13.html
参考サイト Solaris10 金子研究室 http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/computer/solaris/solaris_intel.html navic.inc インストール手順 http //www.navic.co.jp/?Solaris10%2F%A5%CE%A5%A6%A5%CF%A5%A6%BD%B8%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%BC%EA%BD%E7 To 謎の処理系 SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD http //www15.big.or.jp/~yamamori/sun/sol10/ パソコンふぉあ障害者ず http //www9.ocn.ne.jp/~pcvolu/pcnet/solapage123_6.htm OpenSolaris Think IT http //www.thinkit.co.jp/free/article/0706/1/2/ ささの豆知識ブログ http //blogs.sun.com/sasanuma/entry/sxde_5_07_install_guide インストール奮闘記 ハードウェア 先日初期化してからっぽのshuttleに入れる。(gnosys所持 RAM256MB) OS選択 開発の勉強用、および運用の備忘録的なAPサーバ作成が目的なので ライセンスフリーのUNIXを検討。 WEB情報より、OpenSolarisもしくはSolaris10を候補に挙げる。 当初はOpenSolarisが希望だったが、ハードウェア(RAM最小768BMだった)が 要件を満たしていないことがわかりSolaris10(推奨368,最小64)をインストールすることに決定。 インストール 1回目 インストール前ネットワークがつながっていない(LANは繋いでいるがプロキシ設定してないため)のに何度もアップグレード確認をしてしまい、あげくインストール完了と勘違いし再起動。当然というか、新規ユーザも作成できず。 2回目 レイアウト設定を上記金子研究室のサイトのように作成しようと変更を試みたが、操作中に意図せずagreeした状態になり不本意な設定となったため中断 3回目 レイアウト設定はデフォルトのままとし最小のインストールを試みる。CD1とあるがCD2はT社長に渡されたパッケージになかったためすぐ終わると思ったがCD2を挿入せよ」とのメッセージが。K氏に聞いたら別の箱からCD2~4がでてきたorz夜3枚目までを交換して30%程の進捗まで見届けて帰った。朝出勤したら昨夜の進捗状態のままで止まっている。キーを叩いてもCDイジェクトボタンを押しても電源ボタンを押しても反応がない。仕方がないので再インストールを覚悟し電源ボタン長押しで再起動。CDを入れ替えるがそらてんのwindowが立ち上がり、ログインできてしまった。ユーザーasanoを作成し、TeraTermとFFFTPでログインする事が可能になった。しかしmanコマンドも聞かず。K氏アドバイス「pkginfoで本番との差分を確認し、本番と同じパッケージが存在するなら展開することでインストール可能なはず」しかしパッケージの差分を見つけるのも面倒なので再インストールを実行するが・・・ 4回目 今度はCD2の60%あたりで止まってしまい、リブートするとログインはできるがpkginfoコマンドもエラーが出る。 番外 あきらめてRedHat Linux9をインストールする。GUIのインストーラーが立ち上がりインストール準備画面は順調に進むが設定入力が終わりインストールが始まると停止してしまう。→ここでハードに問題あり?と疑い本体カバーを開けてまずスプレー清掃。清掃が功を奏したか、そのあと再度インストールを行うとスムーズにインストールが進んだ。ではそらてんも次はうまく行くのでは?との期待で再度Solarisのインストールを行う。 5回目 オートレイアウトを選択したあと、インストール開始直前で「/のサイズ足りないよ」的なエラー発生。F3で戻り設定を見直すが、サイズの変更ができない。おそらくRedHatのインストールでディスクのパーテーションが行われ、使用可能なファイルシステムの残量自体が足りないようです。 6回目 インストール準備前にディスクのパーテーションを全て削除して(fdisk?K氏作業実行)インストール準備開始。オートレイアウト後、インストール開始直前で「シリンダー1023がヘンです」的なエラー発生。手動でレイアウトを設定変更後インストール実行開始。disk1 OK。ここでマウス・キーボード・ビデオカードの確認があり、キーボード設定を日本語106キーに変更。その後TESTを行うか確認があり、F2でTEST実行したら画面表示が乱れた。(下部写真参照)まあその後は、順調に進みdisk2,3,4,Language,(DocumentationはDVDのためskip)Software Companionを無事インストール。再起動後無事ログイン完了。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ツール等のインストールについて 以下は暗黙のルールと考えましょう。 ダウンロードしたアーカイブモジュールは/usr/localに保管する アーカイブの展開先は/user/local/srcとする ソフトのインストール先は/usr/local/XXXXXとする 設定編 キーボード 確かに日本語106キーボードにインストール中設定したはずなのだが、 実際ログインしたあとコンソールに入ると 特殊文字(*_ () =~あたり)が全くデタラメで、おそらく英語キーボードの設定のままのようだ。 このままじゃviもろくすっぽ使えないので、設定を変更する。 eeprom kbd-type="Japanese(106)" shutdown -i 6 再起動後は、正しい日本語キーボード状態で使用可能になった。 ユーザー ひとまずは自分のユーザアカウントのみ作成。 groupadd -g 101 guests useradd -g 101 -c guestuser -d /export/home/hiroshi -m myname passwd myname 新しいパスワード mypass 新しいパスワードを再入力して下さい mypass passwd myname のパスワードが変更されました proxy設定 /etc/profileに以下の記述を追加 http_proxy="10.253.100.16 8080" ftp_proxy="10.253.100.16 8080" export http_proxy ftp_proxy 再起動後、インターネット接続可能になるか検査 gccのパス設定 Software Companionをインストールしているので、gccも同梱されてはいるのだが 初期状態だとgccにPATHが設定されていない。 まずはgccのPATHを設定する。 $su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 # #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin # #vi .profile PATH=$PATH /opt/sfw/bin/ . export PATH # #exit $ su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin /opt/sfw/bin/ . makeのPATH設定 上記のgcc設定と同じやり方で、makeのPATH /usr/ccs/bin を通す。 (install作業に必要なため) なお、有効にしたいユーザーがroot以下全員であれば /etc/profileを編集する。 参考リンク http //www.avant-tokyo.com/solaris/path.html apache起動 # /usr/apache2/bin/httpd -v Server version Apache/2.0.52 Server built Jan 8 2005 00 35 35 # cp /etc/apache2/httpd.conf-example /etc/apache2/httpd.conf # svcadm enable svc /network/http apache2 # ps -aef | grep apache webservd 20970 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20969 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20971 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20974 10697 0 16 17 06 pts/5 0 00 grep apache webservd 20972 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20968 1 0 16 16 34 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20973 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start # # svcadm enable http ←起動コマンド # svcadm disable http ←停止コマンド # tail -f /var/apache2/logs/error_log [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest generating secret for digest authentication ... [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest done [Fri Jan 30 16 16 35 2009] [notice] Apache/2.0.52 (Unix) DAV/2 configured -- resuming normal operations [Fri Jan 30 16 17 52 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 17 55 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 49 38 2009] [notice] caught SIGTERM, shutting down デフォルトのhtpdocsは /var/apache2/htdocs
https://w.atwiki.jp/phys_ss/pages/22.html
Fortranでcodeを作成する際の注意書き 変数型の宣言 変数型の宣言でreal*8とreal(8)を混合して使用すると正しく処理されないことがあるので注意する。
https://w.atwiki.jp/funyarara/pages/43.html
インストールは下記を参照 www.lyx.de linkプラグインエラー URLを入力して下さい。{http //www2.tba.t-com.ne.jp/ing/babel.html} からjapanee.zipを取得して、解凍したものをplatexを使って処理して japanese.ldf を作成する。 platex japanese.ins This is pTeXk, Version 3.1415926-p3.1.11 (sjis) (Web2C 2010) restricted \write18 enabled. (./japanese.ins pLaTeX2e 2006/11/10 +0 (based on LaTeX2e 2009/09/24 patch level 0) Babel v3.8l and hyphenation patterns for english, usenglishmax, ukenglish, ba sque, bulgarian, coptic, welsh, czech, slovak, german, ngerman, danish, esperan to, spanish, catalan, galician, estonian, farsi, finnish, french, irish, greek, monogreek, ancientgreek, croatian, hungarian, interlingua, ibycus, bahasa, ice landic, italian, latin, mongolian, dutch, norsk, polish, portuguese, pinyin, ro manian, russian, slovenian, samin, uppersorbian, serbian, swedish, turkish, ukr ainian, dumylang, nohyphenation, loaded. (c /w32tex/share/texmf/tex/latex/base/docstrip.tex Utility `docstrip 2.5d 2005/07/29 English documentation 1999/03/31 ***************************************************** This program converts documented macro-files into fast loadable files by stripping off (nearly) all comments! ***************************************************** *************************************************** No Configuration file found, using default settings. *************************************************** (./japanese.ins Generating files *** File ./sample.tex already exists on the system. Overwrite it? [y/n] \answer=Not generating file ./sample.tex Generating file(s) ./japanese.ldf Processing file japanese.dtx (code) - japanese.ldf File japanese.dtx ended by \endinput. Lines processed 244 Comments removed 105 Comments passed 21 Codelines passed 109 ) ) ) No pages of output. Transcript written on japanese.log. [japanese.ldf]ファイルをインターネットで入手し、次のTEXインストールフォルダにコピー。 C \w32tex\share\texmf\tex\generic 更に、LyX設定画面での[言語設定] [言語] [言語パッケージ]で、\userpackage[japanese]{babel}とする。 [ファイル]から新規文書を作成して LyX画面の[文書] [設定] [言語]の文字コードで 言語を日本語にして、 文字コードで [その他]「日本語(CJK不使用)(SJIS)」を選ぶ。 そうすると、ファイルの書き出しでPDF出力で日本語がうまく表示されるようになった。
https://w.atwiki.jp/clojure/pages/13.html
Clojureのインストール MacOSXでのインストール Clojureのインストール MacPortsをインストールして、次のコマンドを実行 sudo port install clojure ついでに、clojure-contrib.jarもインストール sudo port install clojure-contrib Eclipseプラグインのインストール Eclipseのメニューバーから、[Help]→[Install New Software...]を選択 次のURLを入力 http //ccw.cgrand.net/updatesite/ 出てきた候補を選択すればOK
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/565.html
OSインストール http //www.daw-pc.info/windows/inst.htm http //www.fs-jpc.net/install/driver.html システムの構築は、低い改装から順に組み立てる(BIOS= OS= ドライバ= アプリケーション(ウイルス対策含む)) OSのクリーンインストール サービスパック/パッチ適用(XPの場合、KB896256確認) プロセッサドライバインストール チップセットドライバインストール DirectXインストール 各デバイスドライバ(グラフィックカードやオンボードサウンド、オンボードLAN等)をインストール ファイアウォールをインストール ウイルス対策ソフトをインストール 使用するソフトをインストール イメージバックアップ実行(TrueImageBackup。Win7なら標準バックアップ機能) バックアップ EASEUS Disk Copy http //www.daw-pc.info/windows/backup.htm 前提(下記の状態で外付けHDDを用意してミラーリングを行うとバックアップが容易)ダウンロードファイル:全てDドライブに保存。Exeも残しておくこと。 一時保存用ファイル:RAMディスクを用意しておくと吉。再起動時に勝手に消える。(ブラウザキャッシュ用) 作成データ 全てDドライブに保存。 インストール:レジストリを書き換える物以外全てDドライブに保存 http //all-freesoft.net/net2/browsersettings/favbackup/favbackup.html メール(連絡先、アカウント、メールデータ 、予定表等) ブラウザ(お気に入り、RSS) MONEYLOOK等 各種アプリケーションデータ マイドキュメント(PDF、ワード、エクセル等の文書ファイル ) マイピクチャ(ネーム、ファンアート、動画データ、写真データ) マイミュージック マイゲーム(セーブデータとか) ドライバ 普段使うアプリのEXEファイル。下記参照 ネット firefox chrome Jane2ch PeraPeraPrv Thunderbird RAZIE 配布終了 Dolphin p2proxy 年間1,000モリタポ(=100円)で書き込み規制を回避 MoneyLook ペイント Sai /SST AzDrawing Azpainter2 MSペイント わくわくさん padie GoogleSketchUp ビューワLeeyes MassiGra GOM PLAYER Media Player Classic LyricsMaster エディタTeraPad iEdit StoryEditor Nami2000 Freemind eclipse はがきデザインキット ユーティリティCdManipulator WinShot DLighter ゲーム ウイルス対策PCToolsFirewallPlus Avira AntiVir gredAVアクセラレータ spywareblaster Secunia PSI Ad-aware その他色々・・・(USB対策とか) メンテナンスEASEUS Partition Master AusLogics Disk Defrag CCleaner WtBackupGeneration
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/35.html
ダウンロード まずは 「Comodo Dragon」の公式ダウンロードページ からComodoDragonをダウンロードしてください。 JavascriptがONの状態だとダウンロードURLに変数が付くので、それが嫌な方はJavascriptをOFFにしてサイトへアクセスしてください。 現在公式HPからダウンロードするとSoftnicからダウンロードするようになってます。 このサイトはとても評判が悪く、マルウェアやアドウェアに類する物までついてくる可能性があります。 ダウンロードする際には公式フォーラムからダウンロードしましょう。(公式フォーラムからダウンロードした場合はComodoの公式HPからのダウンロードになる) 「Comodo Dragon」の公式フォーラム のComodo Dragon ver ○○ is now available for downloadの記事からダウンロードできます。 インストール手順 1. DragonSetupをクリックするとインストール画面が出てきて利用規約が表示されるので規約を読んだ後[I Agree]をクリックして次の画面ヘ。 2. インストール場所やインストールの方法の選択画面に移動するので、ComodoDragonをインストールする場所を変更したい場合は [Browse...]をクリックしてインストール場所を選択。 Flashをインストールしてない場合は"Install Adobe Flash Player"にチェックを入れておくと追加でFlashPlayerがインストールされます。 Flashを既にインストールしている場合は"(already installed)"と表記が追加されていて、チェックボックスが選択できないようになっています。 持ち運びが可能なポータブルバージョンでインストールしたい場合は、"Portable Version"の欄にチェックを入れればOKです。 ポータブルインストールの場合はレジストリへの干渉は無く、キャッシュや設定項目等すべてのデータがComodoDragonのフォルダ内部で完結しています。 ポータブルインストールの場合、デフォルトのインストール場所(Program files)にはインストールせず、インストール場所を変更してください。 (Program Files以下に保存しようとすると、インストール時に"Installing portable version to this folder is not recommended."と警告が出ます。) 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 3. デフォルトブラウザからの設定などのインポート画面に移動するので、ComodoDragonへ設定を移したい項目をチェックしてください。 上から順に、履歴(History)、お気に入り,ブックマーク(Favorites)、パスワード(Passwords)、検索エンジン(SearchEngine)です。 Comodo Dragonをデフォルトブラウザに設定したい人は"Make Comodo Dragon my default browser"にチェックを入れてください。 デフォルトブラウザじゃなくてもいい人はチェックを入れないままでOKです。 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 4. "COMODO SecureDNS"の設定画面に移動します。 一番上の"I would like to use COMODO SecureDNS servers(with all applications)."を選ぶと、PC全体の設定が変わるので 自力でDNSの変更が出来ない人、DNSが何なのかよく理解していない人は選ばないでください。 Comodo Dragonで"COMODO SecureDNS"を利用したい人は 上から二番目の"I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."を選んでください。 "COMODO SecureDNS"を利用したくない人は一番下の"I do not want to use COMODO SecureDNS servers."を選んでください。 この設定はComodoDragonの設定画面からいつでも変更できるので、どちらでも好きな方を選んでも大丈夫です。 デフォルトの設定はComodoDragon限定でSecureDNSを利用する "I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."です。(上から二番目) 選択し終えたら、[Install]を押せばインストールが開始します。 5. インストールが終わったらNextを押して次の画面へ。 6. インストールが終わったら登録画面が表示されます。別に登録をしなくてもDragonの機能は全て使えるのでそのまま無視してNextを押してください。 Comodoの製品に関するニュースを購読したい人は、メールアドレスを入力してComodoのニュースメールを購読してください。もちろんニュースメールは全て英語です。 7. これでインストールは完了なので、ComodoDragonをすぐに起動したい人は "Run Comodo Dragon" にチェックを入れて[Finish]を押してください。 設定の変更 検索エンジン,ホームページの変更 初期設定では最初に開かれるページとホームページ、デフォルトの検索エンジンがアメリカのYahooに設定されています。 なので、ComodoDragonの設定画面"dragon //settings/"を開いて各種設定を日本向けに設定し直してください。 最初に開かれるページの変更は、"特定の 1 つのページまたは複数のページを開く"の"ページを設定"を各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 ホームページの変更は、"ホーム ボタンを表示する"に設定にチェックを入れて、各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +ホームページ[検索サイト]一覧を開く YahooJapan http //www.yahoo.co.jp/ Google(日本) https //www.google.co.jp/ Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/ bing http //www.bing.com/?cc=jp DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?t= kp=-1 kl=jp-jp kf=-1 ke=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP アドレスバーからの検索に使う検索エンジンの変更には、"検索エンジンの管理..."ボタンを押して各自好みの検索エンジン(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +検索エンジン一覧を開く YahooJapan http //search.yahoo.co.jp/search?p=%s ei=UTF-8 Google(日本) https //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?q=%s ke=-1 kf=-1 kl=jp-jp kp=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP 上記3つの一覧はあくまでも参考です。各種サイト、検索エンジンのURLは各自調べてください。 情報送信関連 Googleへの情報送信機能削除を理由にDragonへ移行してきた方は、セキュアなブラウザ設定を参考に、設定を変更するのを忘れないようにしましょう。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/wiki12_tce2ch/pages/10.html
●動作環境 OS: WindowsまたはLinux CPU: PentiumIII 600MHz メインメモリ: 128MB ビデオカード: 32MBのOpenGL対応のビデオカード DirectX 8.1 771MBのHDD空き容量 56.6kモデム以上のネット環境(8人以上はブロードバンド推奨) ●インストール 1)W ET本体とv2.60パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.forest.impress.co.jp/lib/game/actsport/btlacttion/wolfensteine.html 2)W ET v1.02パッチをダウンロードしてインストール(※1) http //www.truecombat.jp/files/wet/et_patch_1.02.exe 3)TC E v0.46とv0.48パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.truecombat.com/intro.php?x=d Windows欄→ TrueCombat ELITE tcetest 0.46 128MB Patch欄→ TrueCombat ELITE Patch(Win/exe) 0.46to0.48 7.5MB (※1)TC E日本サーバは、いろいろな事情によりW ET v1.02で動いているため ●PunkBuster(PB)のアップデート PBとはチートを防止するためのソフトで、W ETに付属しています。 PBが有効のサーバでバージョンエラーや原因不明でキックされたときは C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\pb\pbweb.exeを実行して PBをアップデートしてみてください。 アップデートが終わればPress a key to exitと表示されます。 上記フォルダ以下が読み取り専用になっているとうまくアップデートできません。 その場合はフォルダの読み取り専用属性のチェックを外してください。 公式サイトで公開されているpbsetup.exeを使ってもアップデートできます。 英語公式サイト http //www.evenbalance.com/ PBSetupダウンロードページ http //www.evenbalance.com/index.php?page=pbsetup.php ●カスタムファイル 追加マップや壁紙、音声、スキン(キャラの見た目)などを変更するものです。 拡張子はpk3で、C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\tcetestフォルダ に置くと有効になります。 OPTIONS/GAME/Get Missing Files from ServerをYesにしておくと カスタムファイルを導入したサーバにjoinした際に自動的に必要なファイルが 上記フォルダへダウンロードされます。 壁紙がへんなものになったり、動作が不安定になったときは 上記フォルダのpk3ファイルを削除か移動すると直るかもしれません。 ただし、pak0~pak3.pk3は公式ファイルなので削除してはいけません。 ●便利ソフト ○The All-Seeing Eye(ASE) サーバ検索ソフト。 英語ダウンロードページ http //videogames.yahoo.com/multiplayer 日本語解説サイト 汗解説 http //members.tripod.com/kom002/eye/eye.htm TC J解説ページ http //www.truecombat.jp/?ASE ○ET minimizer TC Eを最小化するツール。 日本語解説サイト *.tmp http //etmap.hp.infoseek.co.jp/tmp/ETmin.html .